資本コストや株価を意識した
経営の実現に向けた対応について

バブル後の高値更新理由

東京証券取引所がPBR(株価純資産倍率)の低迷する上場企業に対して改善策を開示・実行するよう要請したことが、企業や投資家に波紋を広げている。東証の要請を受けて、株式市場では「低PBR企業の資本効率や収益性が改善する」との思惑が広がり、海外投資家などから割安株への買いが入っている状況。

参考リンク☟

https://www.jpx.co.jp/news/1020/cg27su000000427f-att/cg27su00000042a2.pdf

個別銘柄を見るポイント

具体例☟

時価総額2084億円のジャストシステム

株価は高値から5割下落となり、バリューエーションPER15.6倍。

高値時のPER50倍近くあり割安感があるように見える。

さらに時価総額2084億円に対して、現金等704億円を除く事業価値は1380億円。さらにFCF130億円あるので、マルチプルは10倍程度❗️

しかしながら、配当も低く自己株買いもなされていない。資本コスト、株価を意識した経営はなされていないように見えるため今の全体相場に比べて株価が上がらない。

いくらキャッシュを溜め込んでいてもアンロックな宝箱であれば意味をなさない。アクティビストが株主提案をするような会社に注目すべきである。

億り人投資家井村様いわく

アルファを取るための秘訣❗️☟

例え話で言うと、見切り品の納豆を買え‼️

納豆は栄養価も高い割に百円程度で売られている。納豆自体が割安な商品だか、さらに賞味期限間近だと半額シールが貼られる。しかしながら納豆菌が成長してさらに美味しくなっているはずなのに、五十円程度にディスカウントされていることになる。そこで買えばアルファが取れるという考え方です。納豆は賞味期限切れのほうが本源的価値は上がっている。

しかしながらいちごの見切り品は安くなっているが痛んでいたり、見た目も悪くなっているのでディスカウントはされているが本源的価値は下がっているのでアルファは取れない。500円の半額で買ってもフェアバリューであり、クオリティとバリュエーションの兼ね合いが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です